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「重瞼ライン消失低下を目的とした埋没式重瞼術 −multipleknot法について−」

第45回 日本形成外科学会総会 / 2002年4月 / 東京院 院長 広比利次

目的

本邦における美容外科手術において埋没式重瞼術の占める割合は非常に高い。この方法は術後の腫れが少なく、創痕も残さず、重大な合併症もほとんどないほど の点で優れた方法である。しかし、短所が全くないわけではなく、その中でも頻繁に見受けられるのは重瞼ラインの消失、狭小である。勿論、無理なデザイン、 患者の体質などの適応を無視した際に多く見られるのは当然であるが、実際には患者の希望によりどうしても本法で行わざるをえない場合も多々ある。とりわけ 重瞼ライン消失の可能性を軽減すべく、様々な工夫を重ねてきたが、現在演者らが行っているmultiple knot法(以下MK法と略す)についてその術式の詳細を報告する。

対象・方法

2000年2月より386例にMK法を施行した。MK法は通常7-0ナイロンを用いて多くの術者が行っているように皮膚側と結膜側を結ぶループを作るが、 この際皮膚側(皮下)に3~4ヶ所のknot(結び目)を作ることがポイントとなる。皮下のknot周囲には肉芽組織がからみつきその固定性が強固となる が、そのポイントを3~4ヶ所作ることにより重瞼ラインの消失率を定価させようという理論である。

結果

重瞼ラインが消失した場合に必ずしも施術したクリニックに戻ってくるとは限らず、また適応的に難しいケースに行うかどうかということにも関係し、その統計 的信頼性はやや乏しいが、本法施行した386例中、重瞼ライン消失したのは12例、3.1%という成績であった。follow-up期間は短いが印象的に は諸家の報告にある術式より重瞼ライン消失率を軽減できるものと考える。

まとめ

埋没式重瞼術の最大の課題である重瞼ライン消失率低下を目的としてMK法を施行している。その術式と同時に、施行時の様々な工夫について詳細に報告する。

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