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「豊胸術に対する最良麻酔方法の検討 −硬膜外麻酔と静脈麻酔併用の有用性−」

第47回日本形成外科学会総会 / 2004年4月 / 横浜院 院長 阿部聖孝

目的

豊胸術に対しての麻酔法は、患者側や術者側の要因により局所浸潤麻酔、硬膜外麻酔、静脈麻酔、全身麻酔など様々な麻酔方法が選択されている。われわれは 2000年第79回日本美容外科学会学術集会において、豊胸術の麻酔法として、患者の満足度の点から硬膜外麻酔の有用性を報告した。しかしながら、術中剥 離の際の恐怖心から無意識を望む患者や、手術操作に集中できるという術者側からの要因により、全身麻酔を選択するケースも多かった。現在われわれが豊胸術 に対して施行している麻酔方法と、それに対する有用性を検討したので報告する。

方法

2002年11月より2003年10月まで、当院でバッグによる豊胸術を受けた患者46名を対象とした。術前に各麻酔法の特徴を説明し、患者に麻酔方法を 選択させる。施行した麻酔法により、マスクまたは気管内挿管により吸入麻酔を使用するG群、硬膜外麻酔単独で意識下に行うE群、硬膜外麻酔に持続静脈麻酔 を併用するI群に分類し、術後アンケートによりその満足度を調査した。

結果

症例数はI群、E群、G群の順で多く、アンケートによる術後満足度はI群、E群、G群の順で高かった。

考察

豊胸術を受ける患者として、手術後の大きさや形は最も気になるところである。しかし無痛とは言え、手術中の剥離に恐怖心を感じる場合も少なくない。手技が 繁雑となることやコスト面に一考の余地はあるが、美容外科患者の満足度から硬膜外麻酔に持続的静脈麻酔を併用する方法は、豊胸術の麻酔法として有用である と考えられる。

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