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「我々の行なっている口唇拡大手術」

第30回日本美容外科学会総会 / 2007年10月 / 東京院 大場教弘

目的

赤唇部の拡大を希望する患者に対しては近年、ヒアルロン酸をはじめとするfillerによる治療が多く行われているが、運動性に富む部位であるため filler の吸収速度が速く、非吸収性の filler には問題が多い。また、自家脂肪移植の生着率も低い部位であるため、永続的な効果を求める患者には外科的手術療法も選択されることになる。今回われわれは粘膜弁形成による口唇拡大をおこない、良好な結果を得たので報告する。

方法

赤唇部の拡大を目的としてwet lip内で3 V-Y advancementを行った。また、加齢に伴う白唇部の延長をみとめる症例にはParanasal lip liftを適宜追加している。

結果

平成12年10月より19年4月までの6年6ヶ月間に14名の患者に対し、上記の方法による口唇拡大術をおこない、良好な結果を得た。うち8例では1年以上のfollow upをおこなっているが、いずれの症例も術後明らかな後戻りや変形はみとめていない。

考察

赤唇を拡大する手術についてはこれまでいくつかの報告があるが、大別すると白唇部の短縮により赤唇を引き上げるものと赤唇粘膜の進展術の二種となる。われわれはwet lip内の手術操作になるため、術後瘢痕が見えないのを大きな利点として主に3 V-Y 粘膜弁形成術を選択している。
今回の対象症例では、単に口唇を厚くしたいという患者のみならず上下左右の赤唇の厚みの修正例や加齢による赤唇の非薄化、または上顎骨骨切り術術後の中顔面の変形に伴う赤唇部の非薄化の症例に対しても良好な結果を得ることができた。

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