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シンポジウム「額輪郭形成術」

第35回日本美容外科学会総会 / 2012年10月 / 東京院 広比利次

背景

前頭部形成術は美容外科ではそれほど頻度の高い手術とはいえないが、少なからず要望はある。顔面輪郭形成術で代表的な頬骨、下顎角形成術がそのほとんどすべてで縮小術(reduction)であるのに対して、前額部ではreduction、augmentationの両方の要望がある。本セッションでは演者の行なっている方法についてその概略を述べる。

1) 前額部reduction眉毛上隆起の突出、前頭洞肥大の改善が主である。手術は後頭部冠状切開で直視下に突出部を削骨する。また中央部の前頭洞では骨が薄いため削るのには限界があり、骨切り・開窓してセットバックさせて骨片を固定する。

2)前額部augmentation額全体のaugmentationを希望されることが多い。ごくわずかな変化を希望される場合に限り、生え際小切開からハイドロキシアパタイトを注入することも可能であるが、凹凸変形を残すことが多い。そこで演者は後頭部冠状切開よりメタクリル酸メチルによるaugmentationを行なっている。手術前に三次元模型を作成して、その模型からあらかじめメタクリル酸メチルによるインプラントを作成しておく。患者の眉毛、生え際など各部の長さを測定して、患者の希望をよく聞いた上でインプラントの厚み、大きさは決定する。この作業は手術の2~3日前に3時間ほどかけて行なっている。額の形態は必ずしも硬組織である骨の形を反映しているわけではなく、軟組織も影響しているため術後形態を予想するのが難しい。また眉毛部の突出は眉毛の位置とも関係しているため、その位置決めが難しい。しかし実際には症例を重ねていくことにより患者の希望に近いインプラントを作成できるようになる。

1)、2) に関して代表的症例を供覧するとともにそれぞれの術式の問題点にも言及する。

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