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人工乳腺法
ナチュラルな形、感触−究極のオーダーメイド豊胸術

患者様の動画インタビュー【術前】(吉岡様)
患者様の動画インタビュー【術後】(吉岡様)
【特集ページ】
プリンセス・バッグ®による豊胸術

【お勧め手術】
プリンセス・バッグ®による豊胸術についてイラストでわかりやすく解説!ご質問など、コメントをお寄せ下さい。
 2008-02-19 プリンセス・バッグ®による豊胸術〜その2:バッグの挿入層について〜
 2008-01-22 プリンセス・バッグ®による豊胸術〜その1:形について〜

豊胸術、特に人工乳腺法で大切なことは"いかに自然なバストをつくるか?""生涯にわたって安全であるか?"ということに尽きます。
"自然なバスト"の条件は1.大きさ、2.形、3.触り心地、が重要になります。
当院ではこれら3つの要素に対して数千例の豊胸術の経験からさまざまな工夫を行なってきました。
まずはじめに、人工乳腺法の基本的なお話をしてまいります。

1.切開部位について
2.挿入層について
3.インプラント(プロテーゼ)について


 

切開部位

経腋窩インプラント挿入のコツ

1.切開部位

当院では切開部位は腋窩(えきか)を基本とします。
豊胸手術患者のほとんどは“バスト自体に手術痕を残したくない”と希望されます。
この点では腋窩がすぐれているのですが、乳輪周囲、乳房下溝アプローチと比較すると手技的には難しく、左右対称で適正な位置にインプラントを挿入するには、高度な剥離操作が必要となります。
更にインプラント挿入の際も、Textured , Anatomical, Cohesive Gel Implant は腋窩から挿入することを想定して製造されていない為、挿入自体も困難です。
Textured Implant はsmooth と異なり挿入の際に、創縁皮膚を挫滅しやすく、術後肥厚性瘢痕となる傾向があります。
予防法として、創縁皮膚を反転縫合すること、円盤型リトラクター使用により内腔を広げること、キシロカインゼリー塗布により潤滑を良くすること、などが挙げられますが、これらにより挿入が容易となり、結果として創縁挫滅は皆無となりました。



2.挿入層

続いてインプラント挿入層に関しては、乳腺下、大胸筋下、さらに大胸筋筋膜下という選択肢があります。

大胸筋・乳腺の解剖
インプラント挿入層

一般的にやせ型体型の場合にはrippling 等考慮し、大胸筋下を第一選択とします。
また乳房下垂のある場合にはdouble-bubbleを避けるため、乳腺下ないしは筋膜下を第一選択とします。
その他、患者の要望、術者の経験、主義など総合的判断から挿入層は決定されます。

各挿入層にはそれぞれに利点、欠点があります。

乳腺下法の主な欠点としてインプラントのエッジが見えやすい、rippling, 被膜拘縮率が高くなる等が挙げられます。
筋膜下法はバクテリアの宝庫である乳管とインプラントが筋膜で境界されるためinfection, contamination が少ないため、乳腺下法よりは拘縮率が低くなる可能性が示唆されます。
一方、大胸筋下法の欠点は、術後回復の長さ、大胸筋収縮時のバストのゆがみ、長期的にはインプラントの上方移動、外側移動の可能性などが挙げられます。
筋膜下法ではこれらを回避できます。
以上の理由から当院では現在、筋膜下法を第一選択とし、唯一やせ型体型の場合に大胸筋下法を選択しています。



大胸筋筋膜下法
大胸筋筋膜下法はGraf、Goesらにより近年報告された方法であります。
この方法はいわば乳腺下法、大胸筋下法の中間に位置します。
これは単に解剖的位置を指しているのではなく、臨床的意義においても両者の中間法であることを意味します。
大胸筋筋膜は上方1/3では厚い為、インプラントのエッジがわかりにくいという利点があります。
また下方では第5〜6肋間で腹直筋、外腹斜筋と大胸筋筋膜が合流するのですが、このあたりで剥離層は筋膜上あるいは乳腺下に移行するため大胸筋下では難しいとされる乳房下溝の位置が決めやすいという利点があります。

Graf RM, et al.: Subfascial endoscopic transaxillary augmentation mamaplasty. Aesthetic Plast Surg 24:216-220,2000

Joao Carlos Sampio Goes, et al.: Optimizing outcomes in breast augmentation: seven years of experience with the subfascial plane. Aesthetic Plast Surg 27:178-184,2003


3.インプラント(プロテーゼ)

プリンセスバッグ

プリンセス ・バッグ ®

永らく待ち望まれた日本人女性のための、究極のバッグ、リッツ ・ プリンセス バッグ®が、遂に登場です。

「リッツ ・ プリンセス ・バッグ®」は、リッツ美容外科の医師が総力を上げて開発した、私たち日本人のための全く新しいバッグです。

現状でも確かに、優れたバッグはありますが、それはあくまでも欧米の女性の体型を基本に考えられたものです。リッツ美容外科の医師は、長い間、日本人にあったバッグの必要性を常々痛感してきました。

そこで、研究を重ね造られたのが、この「リッツ ・ プリンセス ・バッグ®」です。

「リッツ ・ プリンセス ・バッグ®」は、世界屈指のプレスト ・インプラントメーカー ( McGhan ) と提携して開発したオリジナルバッグです。

内容物としては、コヒーシヴ・ジェルの中では、ソフトタッチ・ジェルよりさらに柔らかいレスポンシブ ・ジェルを採用。また、外膜は耐久性と柔らかさの面で世界的評価の高いバイオセルを採用。これらの融合により、マシュマロのような柔らかさを実現しました。



豊胸手術後の3大不満予防法

手術前に貴女が期待していた(1)柔らかく(2)大きく(3)形の良いバストを実現するためには、何がポイントとなるのでしょうか?
逆に言うとこれら3大要素が満たされなければ手術後の結果に失望されるでしょう。
リッツ美容外科では洗練された技術と国際的医学ジャーナルから得られた見識から、これら合併症を予防する方法をご提案いたします。

1. 「なんでこんなに硬いの?」 触り心地について
硬さの原因は、「バッグの硬さ」「被膜拘縮」2つの要因が挙げられます。
当院で使用されているバッグは、マシュマロのような柔らかさで定評のあるプリンセスバッグRを使用しております。
内容物は、現在流行のソフトコヒーシヴをさらに改良したレスポンシヴジェルを採用。その柔らかさは、最高レベルでまさしく『マシュマロ』のような感触を実現しました。しかも、コヒーシヴ同様、万が一の破損時に漏出することはないため、安全性が高いといえます。
また術後に起こる被膜拘縮の予防は内服薬、超音波という完璧な防止策で対応しております。

2. 「思っていた大きさにならなかった!!」 大きさについて
大きすぎる!小さすぎる!実際に術後に完成したバストを見て、ショックを受ける患者さまが後を断たないようです。なぜこのような悲劇が起こるのでしょうか?
一般のクリニックでは全身麻酔という意識が全くない麻酔のもとで手術が行われているため、施術した医師が独断でバッグの大きさを決めてしまうため当然の結果と考えます。これでは患者さまのご希望を叶えることはできません。
例えば「2カップUPさせたい」という希望に対しては、何cc?のバッグを選べば良いのでしょうか?「○○カップUPといわれても・・・」と術前にカップ数で大きさなどを指定できるでしょうか?答えは、「ノー」です。
当院では、患者さまのご希望を最優先した「トライアルバッグ法」を行っております。この方法は確かに一般法と比べて、2倍の手術時間を要しますが、手術中にサイズを決定をしていただける夢のような方法なのです。もちろん手術中の大部分の時間はゆったりと眠られた状態で、サイズ決定の際だけ目を覚ましていただくのです。実際のバッグサイズは、20cc刻みでご用意しておりますので、トライアルバッグは、手術中にさまざまなサイズを入れた状態を見て確認していただけます。
当院における手術中サイズ決定法(患者さまご自身で見て決められる)により手術中のサイズに対する不満は、全くなくなりました。まさしく患者さま優先の最良の手術法であると考えております。

3.「何となく不自然な形?」 形について
一般に豊胸手術をご希望される方は、A〜Bカップの方が大部分を占めます。
このような痩せ型の体型の方に通常の丸い形(ラウンド型)のバッグを入れた場合には不自然なおわん型のバストとなることが多いのです。
現在、国内で使われているすべてのバッグは欧米からの輸入品となっております。従って、そのデザインタイプは日本人より体格の大きい欧米人女性を対象に作られているため、胸部の小さい日本人女性には、適合しないことが多いわけです。
そこで当院では、 世界屈指のバッグ製造メーカー(McGhan:マックギャン)と技術提携し、柔らかさとともに形態的(アナトミカル型)に日本人女性の胸部を解剖学的に分析してプリンセスバッグ®を開発しました。まさしく貴女のバストにジャストフィットすることでしょう。

症例写真

4.術後のアフターケアについて

豊胸手術は"手術をしたら終わり"というわけではなく術後の定期検診が必要となります。
特に最初の3ヶ月間は非常に重要です。
我々ドクターは何をチェックしていると思いますか?
それは触り心地、すなわち柔らかさのチェックを行なっているのです。手術後のバストの柔らかさは患者さまの最も関心の高いことのひとつです。
この柔らかさに関しては世界的に有名なBaker分類があります。

Bakerの被膜拘縮分類
Grade1 乳房は柔らかく埋入した異物の感触がほとんどない自然なもの
Grade2 よく触れるとバッグが分かるがかなり柔らかく患者さまにあまり苦情がない
Grade3 患者さま自身が硬いという、外見上は美容的に可であるが触れるとバッグをはっきり触れる
Grade4 拘縮がはっきりして、みても異常感があり触れればテニスの硬球状である

もちろんすべての方がGrade1になるよう努力をしていますが残念ながらある一定の確率でGrade2以下となる方がいるのを否めません。
我々美容外科医はこの被膜との戦いを常に行なっているのです。
先程も述べたように古くはスムースタイプのバッグのみの時代がありましたが、この頃はマッサージ以外で被膜拘縮(被膜が厚く、硬く縮む)を防ぐ方法はなかったのです。
しかし、最近ではこの被膜拘縮に対して様々な研究が進み、いくつかの予防策を講じることができるようになりました。

被膜拘縮の予防策

1. 体外式超音波
2002年スペインのDr.Planasにより、体外式超音波(EUS)を術後使用することで被膜が厚く硬くならないという重要な発表がありました。
リッツ式豊胸術はいち早くこの方法をとり入れ、術後に被膜が厚く硬くなる方に対してはアフタートリートメントの一環として体外式超音波法を使用することで、理想的な柔らかいバスト形成法を確立いたしました。
当院でもその効果ははっきりと認められBakerGradeで1Grade程度の改善は認められます。

体外式超音波(ESU) によるアフタートリートメント

2. アコレート+ビタミンE
アコレートに関しては、1998年Schlesingerが喘息患者の色素性瘢痕が良くなったことからヒントを得て、被膜拘縮改善の試みとして、豊胸術患 者にアコレートを投与したところ、3年間で50名以上の患者で劇的な改善が得られたことを報告しています。
当院でも3年前より拘縮予防目的にて、 アコレートを術後3ヶ月間、1日20〜40mg 内服させておりますが、Baker Grade III以上の被膜拘縮率は大きく改善された印象があります。



佐藤 明美さん
(38歳)

外見・内面とも昔の若さ




豊胸術   リッツ式豊胸術について
人工乳腺法
 (じんこう にゅうせん ほう)

プリンセス・バッグ®による豊胸術
ナチュラルな形、感触 −究極のオーダーメイド豊胸術
幹細胞脂肪注入豊胸術 脂肪の中に含まれる幹細胞を用いた、より高度な脂肪注入豊胸術
脂肪注入法 気になる部分の脂肪を吸引し、バストに注入 −理想のプロポーションに
ヒアルロン酸注入法 ヒアルロン酸(マクロレインVRF30)注射による豊胸です

美しいバストの形に
乳房下垂・肥大乳房
 (にゅうぼう かすい・ひだい にゅうぼう)
下垂したバストも張りのある、つり鐘型に改善
陥没乳頭
 (かんぼつ にゅうとう)
引っ込んでいる乳頭も確実・簡単に修正
乳輪縮小 大きな乳輪はバストに合わせて理想の大きさに
乳頭縮小 大きな乳頭はバストに合わせて理想の大きさに

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