顎(あご)骨切り | 美容整形・美容整形外科のリッツ美容外科

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顎(あご)骨切り〜水平骨切り術
長さを10ミリ〜12ミリ短く、均整のとれた顎(あご)に

【特集ページ】
骨切り術による小顔形成

【お勧め手術】
当院の輪郭形成術についてイラストでわかりやすく解説!ご質問など、コメントをお寄せ下さい。
 2008-12-26 顎〜水平骨切り術〜
 2008-07-16 美の鍵を握る輪郭

E-Line
理想的な顎(あご)の長さ
顔面の審美三角

1. 診断
オトガイの診察は、側面から顎の突出を評価するRickettsのE-ラインが一般に用いられています。この基準は、鼻尖とオトガイ最突出点を結ぶ線、すなわちE-ラインに対し、口唇がやや内側かそれに接することが望ましいとされています。
オトガイは正貎において顔面正中、歯列正中とも一致しています。そして、顔面はオトガイを中心に対称性で、下顎下縁へ自然に移行します。オトガイの幅経は左右鼻翼間幅径から左右光彩内側縁間幅径の間であることが望ましいとされます。
オトガイの垂直的関係は、顔面のほかの部分に対してオトガイ唇溝を上端とする下顔面の範囲にあることが望ましいとされます。
しかし、これらの黄金分割に基づく基準は判断基準の一つであって、頭蓋顔面形態によっては適さないことに留意します。

さらに顔面構成の評価は、個々のパーツごとに評価するのではなく、顔全体の調和で個々のパーツをとらえなけばなりません。このため、オトガイの診察の際には、オトガイが顔面全体に与えている影響を形態と表情の両面から診査する必要があります。
また、側貎におけるオトガイと顔面各部の相互関連をみるには、輪郭線の審美三角診査法があります。


2. 適応
オトガイ形成術は、オトガイの位置、形態などの異常な症例に適応します。オトガイ形成術は顎矯正手術と同時、あるいは単独に行なわれます。

水平骨切り術(single)
水平骨切り術(double)

顎(あご)骨切り切開

3. 手術法-水平骨切り術(double)
本手術の基本は、オトガイの骨を水平骨切りし、その骨片移動によるオトガイの位置や形態を修正することです。これを基本として、前方移動、増量、骨や人工材料の移植による形態の賦与、あるいは骨切除などによる縮小や後退が行なわれます。

1)切開
手術は全身麻酔下に行なわれます。
切開は、両側第一小臼歯部を結ぶ前庭円蓋よりやや唇側に行なうことで、下顎体側に可動粘膜部が残り創の閉鎖を容易にします。

2)軟部組織の剥離
軟部組織の剥離は、切開した骨膜上縁部から骨膜剥離子で骨を一部露出させ、下顎正中の下縁まで骨膜剥離を行ない、オトガイ部全体を露出させます。
この剥離範囲はオトガイ形成の目的と方法によって異なります。ことに、下顎下縁の付着軟組織の剥離が、術後の軟組織の再付着と骨片の安定に大きな影響を与えます。

3)骨切り線の設定
骨切り線は、はじめに基準となる正中線を印記し、次に下顎下縁とオトガイ孔間距離を測定し、下歯槽神経管を避けて下顎骨形態に合わせ予定の骨切り線をデザインします。
骨切り線の上限は、歯根尖から一般に5mm以上離しますが、左右犬歯根尖を基準として考えます。移動骨片の厚さ(下顎正中部での下顎下縁から骨切離線までの高さは)は最低5mm必要です。
術前予測と実際の下顎骨、とくにオトガイの骨形態、下顎下縁とオトガイ孔間の距離が左右で異なることがあるので、骨切り線は術中に最終決定されます。

4)骨切り線の種類
骨切り線は骨片の移動目的とその方向で異なりますが、水平骨切りを基本とします。そして、この線は症例によって骨切り角度を変化させたりします。さらには、その骨片移動に骨切除や骨移植などを併せて行なうことになります。

5)骨切り
骨切りは、下顎骨と骨片の形態を考慮しながらサジタールを用いて行ないます。
また、舌側骨皮質は、口底部に手指を当て骨切削器具による軟組織の損傷を防ぎます。骨片を複数あるいは複雑な形態に切離するときは、必ず下顎下縁側から骨切りをします。

6)骨片の位置決定
切離骨片の位置は、骨把持鉗子で骨片を把持し、術前に設定した位置へ移動させ、下顎体との適合性を確認し決定します。骨片の位置が決定したならば、軟部組織を元に戻してオトガイの形態と顔面との調和を確認します。

7)骨片固定
切離移動した骨片は、決定した位置にあることを確認しながら下顎体部に固定します。
骨片固定は切離した小骨片の新たな位置の維持と骨癒合にきわめて重要です。固定力は、骨片が周囲軟組織の術後変化に抵抗し、新たな位置に安定するのに十分な力が必要です。
とくに、オトガイの前方移動や増量時は、固定に一層の配慮が必要となります。
固定法は、ミニプレート、ワイヤーなどが用いられます。

8)骨断端の処理
骨片の固定後、下顎体と骨片の移行部は、剥離した軟部組織を元に戻して皮膚の上から触れ、骨の段差があるときは、皮膚の上から触れない程度に切除しますが、この作業が大変重要です。

9)創閉鎖
術野を十分に洗浄後、手術創は骨膜縫合と粘膜縫合の2層縫合を行ない完全閉鎖します。


オトガイ骨切り術のその他のヴァリエーション


顎(あご)骨切り症例写真】

2段水平骨切り術(double step horizontal osteotomy):5mm短縮、10mm前方移動
「顎を前に出したことによって首のたるみが劇的に改善しました。さらに顎の梅干し様の皺もスッキリなくなりました。」

顎(あご)骨切り-顎 術前写真 顎(あご)骨切り-顎 術後写真
術前   術後

顎(あご)骨切り-顎 術前写真 顎(あご)骨切り-顎 術後写真
術前   術後

顎(あご)骨切り-顎 術前写真 顎(あご)骨切り-顎 術後写真
術前   術後


顎(あご)骨切り-顎 イメージ
術後イメージ



2段水平骨切り術(double step horizontal osteotomy):6mm短縮、8mm左方移動
「長くて曲がっていた顎が短く真っすぐに改善しました。」

顎(あご)骨切り-顎 術前写真 顎(あご)骨切り-顎 術後写真
術前   術後

顎(あご)骨切り-顎 術前写真 顎(あご)骨切り-顎 術後写真
術前   術後


2段水平骨切り術
「長く大きかった顎(あご)をリッツ式2段水平骨切り術により約10mm長さを短縮し、バランスの良い美しい顔に変身しました。」

術前   術後

術前   術後

エラ+頬骨+顎(あご)
「骨ばった男性的な大きな顔も輪郭改善手術により、女性的な優しい小顔に変身しました。」

術前   術後

顎(あご)2段水平骨切り術+前額メタクリル酸メチル
「顎(あご)2段水平骨切り術にてひっ込んでいる顎(あご)を前方に移動」

術前   術後


佐々木 真理子さん
(21歳)

人と出会うのが楽しく
青木 康子さん
(42歳)

他人から気づかれない 自然な仕上がり


エラ
エラ(下顎角) 骨切り
 (えら(かがくかく) こつきり)
四角い大きな顔も細っそりとした理想の卵型に

頬骨
アーチ・インフラクチャー 顔の横幅を小さくして憧れの小顔に

顎(あご)
顎(あご)骨切り〜水平骨切り術 長さを10ミリ〜12ミリ短く、均整のとれた顎に
顎(あご)骨切り〜垂直骨切り術 幅を8ミリ〜15ミリ細く、シャープな顎に
顎(あご)インプラント 短い顎、引っ込んでいる顎に

咬合(下顎)
下顎前突 ( 反対咬合)
 (かがくぜんとつ(はんたいこうごう))
時間を要する矯正治療が一日で理想の咬み合わせに

咬合(上顎)
上顎前突 ( 出っ歯)
 (じょうがくぜんとつ)
上品な口元は歯並びが重要

口もと
ガミースマイル (笑歯肉) 笑ったときに見える歯茎を上品な笑顔に

メタクリル酸メチル法 まろやかで立体感のある美しい額に
前頭洞骨切り術
 (ぜんとうどう こつきり じゅつ)
険しい印象を与える眉毛上部の突出を、女性的な優しい表情へ

こめかみ
インプラント 老けて見えるこめかみを若々しくボリュームアップ

頬脂肪注入
 (ほほしぼうちゅうにゅう)
張りのあるふっくらとした頬は若々しさの象徴

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