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リッツ式最新脂肪吸引法


脂肪吸引の手術は医療器機の発展とともに進化を遂げていますが、実際にどの部位をどれだけ吸引するのか?(逆にどれだけ脂肪を残すのか?)ということが最も重要なことなのです。これにはドクターの造形的センスが必要になります。
簡単にお話すると、三次元立体を簡単に頭に描くことができ、器用で美的センスの鋭い医師がこの手術に向いているわけです。

ただ単に多くの脂肪を吸引するので良ければ経験などなくても行なえますが、実際には経験で非常に大きな差が出る手術のひとつなのです。
その理由は吸引する 部位により層を変化させ、カニューラの細さを選択し、方向を調節しながら量も調節するデザインと技術が必要になるからです。

脂肪吸引の手術はクリニックによってその手術時間がだいぶ違います。
確かに簡単に終えようと思えば非常に短時間で行なう事ができるのです。

例えば『太もも全体の脂肪吸引』を行なう場合、麻酔(硬膜外麻酔)からスタートして当院では約6時間の手術時間を要します。
『○○クリニックでは2〜3時間で終了すると言っていましたが…』こういった質問もよく耳にします。
これは患者さまにとって本当によいことでしょうか?
また、なぜ当院ではこれほど脂肪吸引に時間がかかると思いますか?

当クリニックと短時間脂肪吸引クリニックとの比較

  当クリニック ○○クリニック
麻酔法 硬膜外麻酔+静脈麻酔、全身麻酔 局所麻酔
Criss Cross法 行なう 行なわない
スキンプロテクター 全切開部に縫合 行なわない
Tumescent法 行なう 行なわない
体外式超音波 行なう 行なわない
カニューラの太さ 2.0〜3.0mm 3.0〜6.0mm
傷の縫合 中縫合、外縫合の2層縫合 テープ
吸引量 時間をかけてその方の体型に合わせて可能な限りの吸引 短時間でほどほどの吸引

それでは皆様にこれらついて、ひとつひとつ説明していきましょう。

  1. 麻酔法について
  2. Criss Cross法について
  3. スキンプロテクターについて
  4. Tumescent法について
  5. 体外式超音波について
  6. カニューラの太さについて
  7. 傷の縫合について
  8. 吸引量について
麻酔法について

脂肪吸引にはさまざまな麻酔法が適用されます。
患者さまにとっては、とにかく安全で無痛であることが最も重要となります。
吸引範囲がごくわずかであれば局所麻酔でもできないわけではないのですが…。

当院では無痛麻酔として硬膜外麻酔を第一選択とします。

この麻酔法だけでももちろん手術を終了することもできますが、患者さまの精神的苦痛(恐怖感、緊張など)をなくす為に静脈麻酔の併用で眠った状態のまま手術を終了します。(麻酔法の詳細に関しては"麻酔法"の項を参照して下さい)
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Criss Cross法について

脂肪吸引する際には、皮膚に数ヶ所小さい切開(約3〜5mm)をさせていただきます。
『○○クリニックは当院より傷の数が少ないといっていたが…』という質問をよく耳にします。
これは『Criss Cross法』という世界では常識となっている吸引法を行なっているかどうかによるものです。

Criss Cross法

1ヶ所の皮膚切開だけではどんなに丁寧に吸引を行なっても必ず帯状に取り残しが出てしまいます。
よく脂肪吸引後に凹凸が出るのはこのようなケースです。
CrissCross法は複数の切開創から網の目状に吸引できる為、凹凸のない滑らかな表面となるのです。
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スキンプロテクター

当院ではカニューラ挿入部位には必ずスキンプロテクターを使用して切開創の皮膚を保護します。
脂肪吸引の手術はこの小さい切開創から2〜3mmのカニューラという吸引器具を扇状に前後に移動させることにより脂肪を吸引するわけですが、この操作をひとつの切開創で数百〜数千回行なう必要があります。

もしスキンプロテクターをつけずに吸引を行なうとカニューラと皮膚がこすれることにより摩擦熱が発生し、熱傷(やけど)をおこします。
その結果、切開部すべてに小さいが目立つ傷跡(赤く盛り上がる)が残ってしまいます。

スキンプロテクターを全ての部位で使用するとなると、その作業だけで約30分程度の時間を要しますが、患者様第一(傷跡を残さない)を考えれば、必ず行なうべき作業となります。
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Tumescent法について

例えば両方の太ももから2,000mlの脂肪を吸引する予定である場合、エピネフリン(止血効果)、リドカイン(局麻剤)を生理食塩水で希釈し、約4,000ml皮下脂肪層に散布します。これは左右で約30〜40分の時間を要します。

但し、この方法により術中・術後の出血量は極端に少なくなり、皮下脂肪層は水分を吸うことにより厚みを増し、吸引層の確認が容易になります。
すなわち凹凸、ムラのない脂肪吸引が可能となります。
もちろん脂肪は柔軟剤により柔らかく吸引しやすい状態となっています。

このようなWetMethodは手間はかかりますが仕上がりの良さ、術後の患者さまの回復の早さは格段に違ってきます。
グローバル・スタンダードとしてTumescent法は必ず行なうべき方法であります。
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体外式超音波(EUS)について

最新体外式超音波(EUS)脂肪吸引法(0.1W/cm2、0.4〜0.6MHZ)は脂肪吸引を行なう際に吸引部位に超音波を照射します。超音波の振動は交感神経を刺激し、脂肪細胞内に蓄積されていた中性脂肪を遊離脂肪酸に変えて細胞外に放出します。
このため手術部位に直前に超音波を照射することにより、脂肪細胞を吸引しやすい状態に変化させる為、なめらかでムラのない効率的な脂肪吸引が可能となりました。

また術後の内出血、腫れが少ないことが特長で患者さまの社会復帰もすみやかに可能となりました。

従来より使用されていた超音波と比べて、新たに導入した最新型超音波は出力を1/10に抑え長時間照射が可能となり、筋肉直上の脂肪にまで作用します。

この10年間に超音波法も進化を遂げています。
初期型は超音波カニューラとして皮下脂肪層に直接カニューラを差し込んで超音波を当てていたのですが、発生する熱の為、熱傷をおこすという合併症も多くありました。
現在当院で使用している体外式超音波はこのような合併症を起こさない最新式脂肪吸引器です。
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カニューラの太さについて

「"カニューラの太さ"は何でもいいんじゃないの?」という質問があれば答えは「否」で非常に大切な問題です。

例えば2mmのカニューラを使用した場合と、4mmのカニューラを使用した場合、同量の脂肪を吸引しようとしたら、その所要時間は2倍どころか4〜6倍ぐらいの時間を要します。
それでも当院では細いカニューラを使用することにこだわり続けます。
これは小学校の図工でサンドペーパーを使ったときのことを思い出してください。
目の粗い紙ヤスリでこすると"ザラザラ"に仕上がりますが目の細かい紙ヤスリを使うと非常に"滑らか"に仕上がることが記憶にあるのではないでしょうか。
脂肪吸引の作業もこれと全く同様で、太い(すなわち粗い目)カニューラは表面に凹凸が少なからず出現します。
細い(すなわち細かい目)カニューラは皮膚表面に凹凸を残すことがないのです。
吸引時間は一般クリニックの2〜3倍の時間を要しますが、大量脂肪を凹凸なく丁寧に吸引していきます。
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傷の縫合について

「傷口は縫わずにテープで止めるので抜糸は不要です。」これは果たして患者様のことを考えての発言でしょうか?この答えも「否」です。
傷を見えなくなる程きれいに治す方法は皮下真皮縫合+皮膚縫合と決まっています。
脂肪吸引は術者の医師にとっては非常に体力を要する手術ですが、最後まで根気よく患者さま第一を貫くとしたら、きちんとした形成外科的縫合を行なうべきです。
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吸引量について

クリニックによっては吸引量を控えめにして、商業主義的に手術を手早く済ませることを重視しているところもあります。
これは患者さま自身が大きな変化を望まない場合には良いのですが、一般的にはほとんどの患者さまは"しっかりと細くなりたい!!"という希望があります。
これらの患者さまのご希望に沿う為の最低限の吸引量は下記の如く考えます。
もちろん体型によって吸引量は異なりますがおおまかな目安と考えてください。

BMI=20の場合の吸引量の目安

二の腕 300〜400cc以上
お腹 600〜800cc以上
太もも 2000cc以上
ふくらはぎ 400〜600cc以上

これらの目安量以上の脂肪が吸引されれば、きっとあなたに満足していただけるはずです。
細いカニューラでこれだけしっかりと吸引するとなると、どうしてもそれなりに時間はかかります。

細部にこだわったきちんとした脂肪吸引を行なうと、決して短時間では終了しないことをお分かりいただけましたでしょうか?
時間をかけてじっくりと丁寧に脂肪吸引を行なうことがリッツ美容外科の誇りです。
そして、これらのこだわりが"最高の仕上がり"をお約束いたします。
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脂肪吸引の歴史
リッツ式最新脂肪吸引法

各部位の脂肪吸引について
頬・二重アゴ ふっくらとしたお顔もすっきりとした小顔に改善
二の腕 ノースリーブの似合う細っそりとした二の腕へ
お腹 美しくくびれたウエストラインを実現
お尻(臀部) ヒップアップでジーンズの似合う後ろ姿に
大腿・下腿 なかなか細くならなかった下半身を、細っそりとした脚線美に

脂肪吸引以外の痩身術
メソセラピー・ダイエット 手術をしないで痩せることができる画期的なダイエット
メディカルダイエット 極度の肥満の方のためのダイエットピル

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【 詳細は脂肪吸引情報サイトへ 】
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