【お勧め手術】
鼻翼縮小(小鼻縮小)についてイラストでわかりやすく解説!ご質問など、コメントをお寄せ下さい。
2008-01-17 鼻翼縮小
| 一般的な手術法 |
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鼻翼縮小術(小鼻縮小)は隆鼻術、鼻尖形成術に次いで頻度の高い手術です。鼻翼は鼻スジ、鼻尖、鼻柱とのバランスが重要なため、単独手術のみならず、鼻の他部位との複合手術も多く行なわれるのが特徴です。
『小鼻が大きく、横幅が広い』『あぐら鼻を改善したい』といった悩みに対して行なうのが鼻翼縮小術(小鼻縮小)です。
一般的に鼻翼の理想的な横幅は目と目の間(内皆間距離)に入ることで、平均34〜35mm程度です。
古くより鼻翼縮小(小鼻縮小)に関してさまざまな術式が報告されていますが、鼻翼の張り出しを改善する手術法、鼻翼幅を改善する手術法、またその混合型に分類されます。本邦におきましては、鼻翼幅改善を希望されるケースが圧倒的に多いのですが、実際にはSheehan、Aufrichtらの手術法ではなかなか良い結果が得られません。 |
当院では鼻翼幅の改善を主目的とした新しい鼻翼縮小術(Alar flap法)を開発しました。
| 理想的な黄金分割 |
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| 鼻翼幅 |
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標準的な鼻翼幅は、両内皆間距離と等しく、顔の横径を5等分したものです。また鼻翼幅は鼻長の70%程度が平均とされています。
鼻翼を診察する際には正貌のみならず、軸位での形態観察が重要であり、鼻翼間距離、鼻翼の張り出し程度を把握した上で、術式・デザインを検討します。 |
当院での鼻翼縮小術(小鼻縮小)統計では、鼻翼の張り出し、すなわちFlare Typeは約10%と少なく、鼻翼幅、すなわちwide type が約60%, 鼻翼幅、鼻翼の張り出しの両方、すなわちwide+ flare typeが約30%を占めています。
flare typeの改善はweirらの方法で問題ないのですが、切除幅を誤ると、丸みのない不自然な鼻翼形態を残すため、過剰切除には注意が必要です。
一方、wide typeに対して、従来法では鼻孔底において皮膚を紡鍾型あるいはひし型に切除、縫合します。実際には、鼻柱側の皮膚断端は鼻翼側より柔軟で可動性があるため、縫合部では鼻柱側の皮膚が外側に引かれる結果となり、鼻翼幅の改善はごくわずかとなります。
| 鼻翼形態の分類 |
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そこで当院では、従来法であれば切除すべき軟部組織を有茎皮弁として残し、denude(表皮切除)した後に皮下トンネルを通して対側に引き出し、鼻翼を中央に寄せる力源として利用することを考えました。
デザインですが、wide typeに対しては切開線はalar groove下端までとします。またflareを合併する症例に対しては更に切開を外側に延ばして皮膚を一部wedgeに切除します。
| リッツ式Alar flap法 |
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デザイン、傷跡、改善度合い、どれをとっても画期的な方法です。
鼻翼・鼻尖縮小術
「左右に広がった小鼻はリッツ式Alar flap法により横幅が縮小し、すっきりとした鼻になりました。」
鼻翼・鼻尖縮小術
「左右に広がった小鼻は皮下ラウンド縫合により横幅が縮小し、すっきりとした鼻になりました。ほとんど外側に傷を残しません。」
鼻翼縮小術(小鼻縮小)+鼻尖縮小術
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