美容整形、美容整形外科のセレブブランド/リッツ美容外科 美容整形、美容整形外科のセレブブランド/リッツ美容外科 0120-628-662
メールカウンセリング・メール相談 無料カウンセリング予約
学会活動
The Florida Legislature Approves The 38th Annual Baker Gordon Symposium on Cosmetic Surgery

 

学会活動
次回の学会スケジュール
第38回美容シンポジウム
広比院長、古屋院長 学会参加報告
第10回韓国形成外科湖領南地域学会学術大会
特別招待講演 古屋院長
1st Asian-Pacific Anti-Aging Conference
特別招待講演 阿部院長

2月4日にマイアミに入り、いよいよ2月5日朝8:00より第38回美容シンポジウムに参加し、会場には500名を超える聴衆の熱気で溢れていました。アメリカ国内から参加する医師がほとんどでしたが、その他ヨーロッパ、アジアからも少し。我々日本人は(折登先生・水野先生と我々2名)総計4名とやや寂しい感じがしました。 折角世界有数の美容外科医たちの手術を実際に見ることができ、意見を聞くことができる有意義な学会であったわけですから。今回の学会はFaceliftとバスト(主にreduction)に焦点がしぼられていました。日本で行われている学会との最大の差はLivesurgeryといって、近くの病院(MercyHospital)でパネリストの医師たちが実際に手術を行い、それが会場の大型スクリーンに映し出され、見ることができることにあります。勿論手術中にも質問でき、手術終了後にデモを行ったドクターは会場に戻ってきてまた、会場からの質問に答えるという形式で行っていました。

世界の今をときめく美容外科医たちの手術を実際に拝見したところ確かにその道のauthorityと呼ばれる医師たちは同一の手術を過去数百〜数千例レベルで行っているため、大変手際良く短時間で手術を終了していた印象です。antiagingとしてFacelift、blepharoplastyに関しては初日、3日目にJamesM.Stuzin,M.D. GlennW.Jelks,M.D. DanielC.Baker,M.D. Fritz-E.Barton,Jr.,M.D. J.WilliamLittle,M.D.らの卓越したテクニックを実際に見ることができました。Faceliftに関しては、SMASの処理、切開ラインを含めて講師たちと聴衆を含めた積極的な質問、討論が交わされました。全般的にみるとDanielC.Bakerの考えるsmall-invasiveTechnique(lateralSMASectomy、limitedincision)が支持されているようです。Breastreductionに関しては、DavidA.Hidalgo,M.D. ElizabethJ.Hall-Findlay,M.D. Albert-deMey,M.D.の3名による手術デモがありましたが、すべてshortscarを意識したvertical-reductionを行っていました。ひと昔前の大きな瘢痕を残すreverseTincision、プリーツの問題が残り、乳輪が大きく開きやすいround-block法は見ることがありませんでした。

西洋人はscarがきれいになることにより、切開線の長さに関して東洋人(特に私)とはこだわりが違うとずっと感じてきたのですが、今回のシンポジウムに参加してFaceliftにせよBreast-reductionにせよ西洋人においても切開線を短くしようとする方向に向かっていると感じました。この学会に参加し、内容を理解するにはそれなりの英語力が必要になりますが、日本の若い形成外科医、美容外科医も積極的にこのシンポジウムに参加され、刺激を受ける必要があると思います。

また、日本の学会もこのような形式で聴衆にlivesurgeryを見せ、その場で討論が出来るような運営が出来ないものかと考えさせられました。日本の学界では感じることのない聴衆も参加し、討論する熱意を感じました。勿論モニター患者のfollow-upを数年間見続けられるわけで、理論だけではデモ術者になれないことは明白で本当の実力のある医師だけが生き残れるシステムであると痛感したことも事実です。